落書き其ノ三(多ジャンル注意!)

溜まっていた落書きをのせるぞぉおおおおwwwwwwwwwwww←←←


色んな絵柄でクラウドとスコール↓
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何の絵柄か分かりますかな?w





そして答え。

→→→→→
→→→→→
→→→→→

↑順番です←分かりにくいですが


きらレボ→コナン→マドマギ→あたしンち→サザエさん→うたプリ→夏目友人帳ハガレン幽遊白書クレヨンしんちゃんイナズマイレブン→ディズニー→ルパン三世

でした←

自分で描いておいて言うのもアレですが、
何か気持ちが悪いwwwwwww((こら

とりあえず楽しかったですw


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女体クラ。






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クックック。黒マテリア。






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女体落書き。




ボツ集↓

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また機会があれば描きますーwた、多分w





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普段あまり描かないキャラ&表情練習!






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バ ッ ツ が や ら か し た 。







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夢現、とかいて「ゆめうつつ」と読みます。




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梦玩「蔓丸が抱きつきたそうにこっちをみてたから。」←だそうでw




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プテラ三兄弟!



短期間の間にどんだけ描いたんだw

お目汚し失礼しましたー!!!




てかまじで最近
ディシディアが足りないんです恵んで下さい……お願いします…………((

炎と植物

シャルワールとルフェインが何か話しているようです。



「もぅ!ルフェインさん!少しイライラしちゃったからといってむやみに炎を吹かないで下さい!」

「だがよ、カザキリの野郎、俺を格下に見やがって…」

シャルワール宅の花畑が綺麗な庭でお説教。

「お花さん達が死んでしまったらどうするんですか?」

ほっぺを膨らませ、腰にてをあて茶目っ気のある言い方で叱る。

相手の機嫌を損ねないように叱るのはお手のもの。

ルフェインは口を歪ませ目を泳がせている。

「ちっ…わーったよ!!」

あーはいはい、と、さっさと終わらせたいルフェインの心がシャルワールには容易く読み取れた。

直ぐに顔に出るのがルフェインの短所だった。

それに動じずシャルワールはルフェインの手をぐいぐい引っ張って、ちょうど炎を吹いたと思われる大体の位置につれてきて、

「さ、お花さん達にごめんなさいを言いましょう!」

と、言った。

そんな言う事を聞くわけもなく、ルフェインはシャルワールの手を振り払い、少し顔を赤らめた。

「なっ……!!なんでわざわざそんなことしなきゃなんねぇんだよ!!次からは気を付ける。それでいいだろ!!………はっ…」

気づいた時にはもう遅かった。

みるみるうちにシャルワールの目から涙が溢れでてくる。

怒鳴ると泣く。そう分かっていたのに怒鳴ってしまった。どうもこいつといると調子狂ってしまう。

ルフェインは泣き顔を見てただわたわたすることしか出来なかった。

しゃっくり混じりの泣き声をどうにか押さえようと色々考えた。

そしてこの案を思い付いた。

「あーーー!!くそ!じゃあ、俺が向こうの町まで言って何か花を買ってきてやるよ!それでこの村に植えて育てる。トリガー村に花が増えて、これが謝るかわりにもなるだろ!?で、めでたしめでたし。それでいいだろ!?」

思い付きの案だったが、それを聞いたとたんシャルワールの顔にみるみる笑顔が戻ってきた。

「じゃあ、シャルも着いていきますっ!」

「あ?なんでだよ」

「ルフェインさんはご存知ないかと思いますが、道中に綺麗な向日葵に囲まれている建物があるんです!一緒に見に行きましょう!」

「はぁ~?!……まじかよ…ったく、めんどくせぇな~…」

文句を言いながらもシャルワールの言う通りにする、ことしか方法はない。

また泣かれたらもっとめんどくさいからしかたなく今回だけは特別。

思い付きの案で、わざわざ遠くの町まで行き、しかも寄り道までさせられるハメになるとは思わなかったが、背に腹は代えられない。

花なんかに謝るよりはずっとマシだった。


「そうだ!手を繋ぎましょう!」

「次から次へと…」


振り払った手を握るのには多少抵抗あったが…

もう、言うまでもないだろう。






そして道中ほぷたん宅うらら荘に寄り道し、アルトさん達と出会います。←

悲鳴、怒鳴り、安堵。

少年を村長に預けて一時間が経とうとしていた。

穀は策の修正を再開していた。

(こんなものか。)

入り口付近の策は穀の手により元通りになった。

彼は不器用なので、所々出っ張りがあったり、隣の策と揃わず、ガタガタになっていたが、あまり気にしなかった。

そして工具をしまい、箱を閉めた音と同時に村長の家から激しい悲鳴が聞こえた。

(…!?)

箱に鍵をかけ、急いで向かった。

扉を開けるとその叫び声は一斉に大きくなる。

目をやると、悲鳴をあげている先ほど預けた少年。それを必死で押さえ込み怒鳴っているモミミール。

「怖い…!!やだ……!!やめ……!!」

「ちょっ……落ち着い、てっ……てば!」

トリガー村は穏やかな村だった筈だが。

穀には慣れない状況だった。
工具箱をガタン、と床に置いた音でモミミールが穀の存在に気づいた。

「穀さん!こ、この子、目を冷ましたかと思ったら急に暴、れ嘆いちゃっ…て…!」

「やだ…やだ……!ぅ、あ…!!怖…!!」

取り敢えず、冷静に判断し、行動する。

「まず、押さえ込むのをやめてやれ。」

そう言ってモミミールの腕をつかみ、そっと少年から離してやる。

解かれた瞬間少年はへっぴり腰になりながら、部屋の端へと避難していった。

「安静にしておかないと、体力が回復しないんだよ。」

「さっきのあんたは安静にさせるどころか怖がらせていたぞ?」

次に端っこの少年へ目をやると、ガタガタと震えながら何やら名前と思われる言葉を呪文のように唱えていた。

(恐怖感を解かなければ。)

ゆっくり近づいて少年の目線合わししゃがみこんで覗きこんでみた。

少年は「ひっ」と悲鳴をあげるとビクッと体を跳ねさせた。

「心配するな。ここはあんたを実験台にする気はない。俺が気を失ったあんたをここに連れてきただけだ。

少年はまだ怯えながらも顔を上げた。

「怖がらせてすまなかったな。あっちのピンクの髪のやつはこの村の医者だ。悪い奴じゃない。」

ピンクの髪、と言われたモミミールは苦笑いしながら申し訳なさそうに少年に手をふって見せた。

少年は辺りをキョロキョロ見渡すと、穀へと目線をやった。

ついさっきよりは落ち着いたと見える。

最後に穀は安心させようとし、少年の頭をそっと撫でた。

少年はその行為にもビクッと反応したが、それは一瞬のことで、直ぐ目に光を戻しはじめた。

落ち着ちついたことを確認すると、穀は村の人々にこの状況を知らせるために静かに出ていった。


「ごめんね?僕、こんなこと初めてだから焦っちゃったみたいだ。さ、ベッドに戻って。安静にしててね?」

モミミールもニコニコして安心させようとした。

そしていつものトリガー村に戻った。

変わったのは、一人。少年がこの村にしばらく居ることになったこと。



まぁ、直ぐにここを出ていくだろうが。


穀はそう思った。






文才くれぇえええ←

小さな人影。

「村長。策が壊れています。」

「む。そうか…直さなければな。」

「俺にお任せを。」


昨晩は嵐が酷かった。

何百年もの間トリガー村を囲っていた木製の策は、流石に今回の嵐には耐えられなかったようだ。

(今までの被害で脆くなっていたのだろう。)

穀は工具を持ってきて一人村の入り口の策を直していた。

幸い壊れていたのは入り口付近だけで、他の策はヒビは入ってはいたがまだ大丈夫そうだ。

(新しい木を使うか?いや、村の木を切り倒すとシャルワールに泣かれるな…)

そんなことを延々と考えていて、前方の人影に気がつかなかった。

「ん?」

気づいた頃にはその人影はもうすぐそばまで来ていた。
見た目は…十代後半位か?
しかしぐずぐずと泣いている姿は十代もいってないと見える。

ここまでたどり着くのには一番近くの町からでも歩いて一日はかかる。
その少年は迷子になったのか衰退しきっていて、今にも倒れそうだ。

その姿を見て穀は持っていた工具を投げ捨て少年の元へと駆け寄った。

「ぁ……おと…さ…エ……レ…ン…」

「!!」

間一髪、倒れそうになった少年を受け止めることができた。

「……おい、しっかりしろ。」

「………………」

少年は受け止められた直後、意識を失い、その身を穀に預けていた。

(一度村長の元に連れていくか。………。これは、モミミールに診てもらった方が良いな。)

穀は軽々と少年を抱えると、工具などを片付けないまま村長の元へと連れて行った。




そして亜寿くんはモミミールに診てもらっている最中に目を冷ます訳です((

若干るーくの小説と繋がっています。←

トリガー村~村民・設定~

トリガー村の村民達。
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「僕達の村へようこそ。ゆっくりしていってくれ。 」

~ヴェアループ~

セレビィ♂  年齢不詳(100才越えは確か)

村長。
みんなから慕われている。
村長だけあって、結構プレッシャーかかっているら しい←
でもやるべきことはやる。
しっかりさん。
トリガー村に訪れた人は大歓迎してる。 仕事熱心で、人に頼ることに抵抗がある様子。 ((頼ってるけどね←

一人称「僕・私」
二人称「君・あなた」
三人称「君達・あなた方」

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「………御意。」

~穀~

バンギラス♂ 25歳

ヴェアループの従者であり、仕事の書記。 ヴェアループからの信頼も厚い。
無口であまり口を開かない。
でも誰かと話すのは好き←
自分からあまり話しかけれないだけ← ぼーっとしてるようで頭の中は色々考えてます←
昔、孤児だった彼をヴェアループが拾い、育てあげ た。
そのため、村民一、ヴェアループを慕い、忠誠を 誓ってる。
体の傷は孤児だった時に生き延びてきた証です。
ヴェアループを貶す奴は誰であろうと許さない←

一人称「俺」
二人称「あんた」
三人称「あんたたち」

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「はいはーい、動かないで~傷口が開いちゃうで しょ~」

~モミミール~

ハピナス♂ 18歳

トリガー村の医者。
薬草・薬作りのプロ。
大体のものは何でも作れちゃう。
たまーに毒舌←
いつもニコニコしてる。
ほんわか系。
怒るときも笑顔←黒笑い←
「どうして昨日出した薬飲まなかったのかな~?」←
でも滅多に怒りません←
怒るのは看病の事とか←
厳しいです←

一人称「僕」
二人称「君」
三人称「君達」

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「ねぇ、坊や?痛いのはお好きかしら?」

~溂螺~

フシギバナ♀ 28歳

セクシー御姉様。
色気ムンムンで露出度の高いものとか好き←
性欲強い人も好き←
でも根は大真面目なお方。
これでも頭いい←
戦闘部隊の一人。
容赦なく捻り潰す←

一人称「あたし」
二人称「あなた・坊や・お嬢ちゃん」
三人称「あなたたち」

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「あっは!お客さんだぁ!うっはぁー!」

~煌子~

ライチュウ♀ 16歳

元気いっぱい女の子。
じっとしてられない子。
クロバットとか得意←
それで村中暴れまわってます←
年下好き←
相手が年下とわかったらすぐ年上ぶる←
年上ぶるけど甘えたがる←
たまーにわがまま入る。
溂螺の事が好き!大好き!←
お姉ちゃんのように慕ってます。

一人称「あたし」
二人称「君」
三人称「君達」

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「全ては、わが娘の為。」

~シェルタニア~

ギャラドス♂ 33歳

二年前、自分の娘が誘拐され、辛い思いをさせたことを根に持ち、後悔した挙げ句、
自分がひ弱なために娘を危険な目に逢わせたと思い込み、ある魔術師に頼み、強かりし頃に戻してもらい、若返った。
昔は明るく誰にでも優しい父親だったが、今は神経質になり、娘を守るのに精一杯な人。
物事を冷静に考え、行動するが、娘のことになると取り乱したりする。
つまりファザコン
バツイチで、今はトリガー村で娘と二人で暮らしてる。


一人称「私」
二人称「貴様・お前・あなた」
三人称「貴様ら・お前ら・あなたたち」

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「パパ?無理しないで?」

~ニーヤ~

コイキング♀ 7歳

優しく前向きな女の子。
シェルタニアの娘。
パパ大好きーな子←
でもパパが自分なんかの為に若返った事が悲しい。
でも、自分の事を大切に思ってくれてることはすごく嬉しい。
けど、本当の事を言えば、前のパパに戻ってほしいと思ってる。
日向ぼっこが好き。
シェルタニアからむやみに湖から出るなと言われてるが実際シェルタニアがいないとこで日向ぼっこしてる←
やんちゃな一面もあり。

一人称「私」
二人称「あなた」
三人称「あなたたち」

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「ほら、お花さんが笑ってます。」

~シャルワール~

ラフレシア♀ 19歳

自然大好き女の子。
ですます調。
ほんわか系。
いつもニコニコ。
トリガー村の木や花は全てシャルワールが世話してる。
全く怒らない。
木や花が傷つけられたら泣いちゃう。
たまに煌子が暴れて傷つけちゃうので参ってる←

一人称「シャル」
二人称「あなた」
三人称「あなたたち」

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「分からない事があったら何でも言ってちょうだい!」

~チルプ~

ガルーラ♀ 27歳

男勝りな皆の姉貴←
姉貴肌←
困っている人がいたら放っておけない。
トリガー村に関しては結構物知り。
この子も子供の頃はスラム街の孤児でした。(当時穀とは何の関わりも無かったので初対面はこのトリガー村です。)
だから辛い思いしてたらすぐ見抜かれます。
ポジティブシンキング!←
悩み事なんか忘れちまえ!な人←

一人称「あたし」
二人称「あなた」
三人称「あなたたち」

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「僕の国の者は皆、頭が狂ってるのさ。」

~マハト(マーディン=ハンドレット)~

ケンタロス♂ 24歳

他国の王。
自分の国の人々が、金や地位、権力などにしか目がなく、愛がない国に呆れ、国を放棄してこの村へとたどり着いた。
自らの欲望を満たすだけに近づく奴がとてつもなく嫌い。
てか、見ただけで分かります。
大雑把かつ、的確な結果を出す人。
でもめんどくさがり←
あまり動かない←
自分の嫌いな人以外には優しく接する。
相手が怒っていようが泣いていようがへらへらしてる←
自分では意識してないようだが、結構女性わや口説いてる様子←
そのたびにチルプに殴り飛ばされる←
何気仲良しだったり←

一人称「僕」
二人称「君」
三人称「君達」

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「どいつもこいつも気に食わねぇ…」

~ルフェイン~

ヘルガー♂ 17歳

常にイライラしてるやつ←
ただ単に素直になれないだけです←
トリガー村で特にマハトとマットラードとカザキリが苦手←
自己中な一面もあり。
あまり笑わない。なんか気に食わない。
何で皆して自然に笑えるのか分からない。
バカ。←
明るく接されると気が狂っちゃう←
言葉がちゃんとした文にならない←
それをニーヤに指摘されて説教されるからまた気が狂っちゃう←
取り敢えずめんどくさいやつ←

一人称「俺」
二人称「あんた」
三人称「あんたら」

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「静まれルフェイン。貴様の発言する場ではない。」

~マットラード~

キングドラ♂ 年齢不詳

ヴェアループの幼なじみ。
かなり昔からこの村にいる。
何気に情報収集役。物知り。
感情を表に出さない。
常に無表情。
感情感じ取れません←
しかも無表情無意識←
自分の計画通りに行かないと駄目な人。
結構抱え込んでる←
右目は昔の戦いでくりぬかれたもの。
トリガー村では副村長みたいな立場。
ヴェアループの次に慕われてる。
トリガー村に訪れた人のおもてなしもする人。With煌子←

一人称「私」
二人称「貴様・あなた」
三人称「貴様ら・あなた方」

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「堅い顔すんなって!リラックスリラックス!」

~カザキリ~

オニドリル♂ 20歳

おおらかで前向き、トリガー村のムードメーカー。
堅苦しいひと見るとリラックスさせたくなる病←
駄目と言われたら逆にやりたくなる子←
起こられても気にしなーい←
そんなことより今日の晩飯何にしよう←
悩み事あっても直ぐに頭の中からぽーん←
笑顔で人を幸せにできる子。
最近はルフェイン(をいじること)がお気に入り←

一人称「俺」
二人称「君」
三人称「君達」

やっとかけました←疲れたけど楽しかったな~←


次はトリガー村の地図(?)ですー!

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汚いし、見えにくいですが、ざっとこんな感じですー!
名前が書いてあるとこは、そこに住んでいるという意味です。
右上の洞窟から資源取ったりしてます。




大体こんな感じ!←
CPや、村民も募集中ですー!
気になる子とかいれば是非是非!声かけて下さい( ´∀`)

ではでは!!

トリガー村

※前書いてあっためんどくさい設定(記憶消すやらなんやら)を、後々考えたらいろいろややこしくなったんで、取り消すことにしました。すみません。




見渡す限りの大草原。
そこにはなにもなく、緑のじゅうたんだけが敷かれている。
...と、世間の間では思われていたが、その大草原の中にぽつんと、地図にも書かれていない小さな村が在りました。





...と、まぁ、トリガー村ですはいー!!((
トリガーとは「時」という意味があり、ときわたりポケモンの「セレビィ」が長(村長)です。

トリガー村は数百年にも前からずっとある村なのですが、世間には知れ渡っていません。
そして、なんにもない大草原の中に一つだけある村なので、貴重な資源や鉱石に恵まれています。自然豊かで和やかな村だとか。←

偶然トリガー村を見つけて、村に入ったなら、村民も優しくおもてなししてくれます(^^)みんな人が大好きだからです。


...こんくらいかな?質問等あればどぞー!
村民も募集中です!!村民追加きたらすごく喜びますうぇ////////



じゃあ自宅の村民さん(名前のみ)ご紹介。


・村長…ヴェアループ「セレビィ♂」
・従者…穀(こく)「バンギラス♂」
・医者…モミミール「ハピナス♂」
・村民…溂螺(らつら)「フシギバナ♀」
・村民…煌子(こうこ)「ライチュウ♀」
・村民…シェルタニア「ギャラドス♂」
・村民…ニーヤ「コイキング♀」
・村民…シャルワール「ラフレシア♀」
・村民…チルプ「ガルーラ♀」
・村民…マハト「ケンタロス♂」
・村民…ルフェイン「ヘルガー♂」
・村民…マットラード「キンクドラ♂」
・村民…カザキリ「オニドリル♂」


以上!この子達は今書いてるので後程詳しく描いて載せます!

長々と失礼しました!では!

我が人生に煌めきを。

スイクン「θ(シータ)」のお話。





ここは一体どこなのだろう。

僕はどこにいるのだろう。

そもそも「僕」とは何なんだ。

どこから生まれてどこへ行く?


この真っ暗闇が包むこの世界はあまりにも無機質で、寂しいこと極まりなくて。


いつからここに居るのだろう。

なぜ僕はここに居るのだろう。

いつまでここに居ればいいのだろう。


まだ自分の意識が残っているうちに。

「あ...いた......い...」

まだこの"心"が完全に闇に侵食される前に。

「会いたい。会いたい...」

まだこの"目"の光が消えない内に。

「会いたい...君に会いたい......!」

涙ぐむ掠れた声で届かぬ思いを。


今、僕の人生は完全なる闇に向かって歩み出している。

僕自身が闇と化す前に。



「我が人生に煌めきを...」



無謀な僕の願いは「あの人」に届くはずもなく...






解説(´-ω-`)



シータはある重大な罪を犯してしまいました。
それは「神」の為に命を捧げること。(後程詳しく説明)
それでシータは真っ暗な闇の世界に監禁さ
れてしまいます。
初めはそこから出るため色々ともがいてみましたが、その空間はシータを心壊させていきます。
そして最後の最後で願い事。
「もう一度あの人に会いたい。僕をまだ生かしてくれ。」と。
しかしその願いは届くはずもなく消えてしまうというわけです。


勿論、「あの人」というのはディトラさんのこと。死にかけているディトラさんの為、自分の命を捧げようとするシータ。ですがディトラさんがそれを止めます。
なんとか命を捧げることを防ぐことができましたが、その行為はとても重罪なことで、シータは監禁されてしまうと言うわけです。

(実際そんな事は成り茶では成りませんでしたが、まぁ、ポンッと浮かんだので←
パラレルワールドってことで!←)


「シータの願いは届かなかった」訳ですが、
何らかの原因でシータの願いがディトラさんに届いて、助けに来てくれるとか...ね((
俺得です妄想が止まりませぬwww