「あなた、その時何て言ったか覚えてます?」

最近イラスト投稿してなくてごめんなさひ……←テメェそもそもイラリク



もう、学校忙しいんです。補習殴るぞ(^ω^)


部活も忙しいんですが、楽しいので平気です!


あ、ちなみに部活は美術部と演劇部を掛け持ちしています。今は演劇ね。



タイトルはその中のセリフですw

お母さん役なんですよ。性格糞の((爆


演劇部は勧誘されて最近入ったので、素人さんですけど、先生から「初心者とは思えない」との御言葉をもらったので嬉しいです(*´ω`*)頑張ります!


最近うごも行ってなくてごめんなさい((


こっちも地道に頑張ります!!



帰ったらイラリク描こう!(^o^)



「うちの子描いてもいいよ!」


って方いればいってくださると嬉しいです((死ね


DSiでちまちま皆様の保存してたりするんで←((それも死ね





ではでは!((




皆様二学期も頑張ってください(*´∀`)

相変わらず

(自分の汗くっせぇな)

と、お迎えの車の中で思いながらブログ更新しているわけですが(-.-)

おいらの夏休みは終わりました。はいw

今週の月曜日から後期補修が始まり、部活も忙しく、帰ってくるのが7時位になります←


帰ったら大体寝てます(^o^)w

あ、いや、ご飯は食べます(^o^)w

そしてなぜかアラームが2:22に鳴り←(^o^)w

(この時丁度ホラー映画を見たばっかだったので怖くて寝れず、『アラーム死ね』と思いました。)


新しいオリキャラも作りたいなーとか思う今日この頃((

これはなんだ!!!おいらは今のオリキャラに満足していないという事なのかー!!!

いや、そうじゃないと思うけど!!
てかそうじゃないわー!!!


もうね!!!テンションがおかしいのじゃよ!!!!!!
いつもの事だけどいつもに増して酷いんじゃぁぁああおおおおおおぉぉぉおう


皆ごめんね!!変態今日も頑張るね!(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)wwwwww

リクエストくらはい←

はい。リクエストください←


なんか、最近描くものが


うーん…
ぬーん…
むーん…
すーん…
あーん…


みたいな感じなので((は?

リクエストくれる人コメントお願いします!!((こんクオリティだけどね!!!!

自分のオリキャラの場合は資料とかあれば!!←

ではではこのへんで!




ちなみにシャーペン!アナログ!

炎と植物+

ほぷたんの小説と繋がってます←




ドンッ


村を出て約8時間。人とぶつかった。
正確にはぶつかってきた。

身長は俺の2分の1程のチビ。

チビはぶつかった衝撃でその場にへたりと尻餅をついた。

こっちは8時間歩きっぱなしで疲れきっているというのに。

怒鳴る気力なんて無いから思いっきり睨んでやった。


「う、家の娘がすみません…!!」

このチビの父親だろうか。にしては若い。

「おい、ちゃんと面倒」
「ぜーんぜん大丈夫ですよぉ~」

見ておけよ、そう言おうとしたがシャルワールが遮った。

…つか、なんでお前が"大丈夫"なんだよ。
俺が大丈夫じゃねーよ!

「痛かったですか?痛いの痛いのルフェインさんに飛んでけ~♪」

「殴られてぇのか。」

そうなだめてシャルワールはチビの頭を撫でた。
チビの顔に笑顔が戻っていった。

「おねぇちゃん。ありがとう!
そして、お兄ちゃん。ごめんなさい。」

シャルワールはお前の姉じゃねぇし、
俺もお前の兄じゃない。

だが、なんだかムズムズする。
初対面なのにこんなに俺に明るく接してくるやつなんて見たことがないし、こいつの笑顔も俺の調子を狂わせる。

「あの、ところで、この辺りに綺麗な向日葵に囲まれた建物があると聞いたのですがご存じないですか?」

シャルワールが話を切り替えてチビの父親(?)に問いかける。

「?それって、ここのうらら荘の事かい?」

そう言うと一歩引いて目で合図をおくる。

そこには周りに俺より高い無数の向日葵が囲う建物の美しい光景があった。

その美しさが目に留まる。

俺たちはチビに気をとられ、目の前の光景に気がつかなかった。

だが、瞬間的に目に入ったことで感動が大きかった。

「わぁぁああ!綺麗ですね~!!」

シャルワールは直ぐ様その"うらら荘"という建物の敷地内に入って行ってしまった。

それを追うようにチビの父親(?)も一緒に入って行った。


ったく、そそっかしいやつだな……

ん?待てよ?ってことは、今このチビと二人きりか!?

「ね?ね!?ひまわり、綺麗でしょ!」

チビは俺の回りをぴょんぴょん跳ねながら聞いてきた。

「あーあーわかったから、跳ねるな!また怪我するぞ!」

「あっ」

案の定、こけた。それ見ろ。

「ひぐっ…ふぇえええ…!」

おいおい、まじかよまた泣かれるのかよ!?

本日二回目。

こんなとこで泣かれたら俺が泣かしたってことになっちまう。

「あぁ、痛かったな?大丈夫だからしっかりしろ。」

そう言ってさっきシャルワールがやったようにチビの頭を撫でてやった。

むしゃくしゃして多少力強くなってしまったが。

「……ぅ…あ…?」

涙ぐんだ目で見るな!調子狂うっていってんだろぉおお

※言ってません

「え…えへへ…お兄ちゃん、最初は怖かったけど、ほんとは優しいんだね…!」

どこ情報だまったく…とにかく泣き止んでよかった。

チビはさっき泣いたことが嘘だったかのようにすくっと立ち上がってしゃがんでる俺を見下ろして言った。

「ニーアね、お兄ちゃんがいいなら毎日家に遊びに来ていいよ!」

ニーア?このチビの名前か。そういえばさっき呼ばれてたような気がする。

それより"来ていいよ"って何様だよ。


俺が苛ついた顔をしているのにも関わらず、ニコニコしているチビ。


俺は早く用を済ませて帰りたい。


どうして俺の回りはこう賑やかなやつしかいねぇんだ。








とかなんとか言って毎日二人で足を運ぶんですけどねーwww

訪問しているうちにシャルワールとルフェインが恋人同士って勘違いしてくれてたら美味しいな(^q^)(^q^)


てか、キャラ全然違ったらごめんね!!!
ハイパースライディング土下座!

change the world

この世は残酷だ。


何の取り柄もない奴が利益を得て、人一倍努力した者が何の結果も残せず死んでゆく。

かつてこの地にいた者が言った。

『俺はやるぜ!この世界を変えてやるんだ。俺が新しい世界を作ってやる!』

僕はその時、その者の言葉に賛成した。

『ああ!絶対に成功すると誓ってるよ!』

だが、今思うと賛成した自分が哀れに思える。

なんの根拠もない言葉だった。


だが、ある者がその言葉に反対した。


『戯言はよせ。そんな世界を簡単に変えられるほど甘くはない。』

『おいおい、俺の辞書に"不可能"なんて文字はないんだぜ?』

彼は今までに色んな世界を旅してきた。

欲望のままに生きる世界。
生まれてはすぐ死んで行く世界。
何も無い、無の世界。

そんな反吐が出るような世界を幾度となく見てきた。

だから反対した。

いつまでも続く残酷な世界を変える事ができないと。


…その時僕はどっちの答えに賛成した?


記憶がない。


だが、そのあと人間に捕まえられそうになり、僕たちが離ればなれになったのは覚えている。

それっきり彼らと会っていないのも覚えている。

会っていない、というか彼らは死んでいるのだから会えないのは当たり前で。
その部分だけすっかり記憶がくり貫かれていた。


もし世界を変えると言った彼に賛成したならば、反対した彼は引き止めるのを止めたのか?

反対した彼に賛成したならば、世界を変えると言った彼は潔く諦めたのか?

僕は、何をやっていたんだ。

彼らが努力していたのをただただ見ていたのか。

何の取り柄もない奴、という言葉に自分を当てはめた。

大体の記憶を取り戻し、ある人のおかげで本当の自分も取り戻した今、僕に何ができるのだろう。

「僕にも、世界を変えられるかな。」


ふと、そんなことを呟いてみる。


それが、償いになるのだとしたら、僕はやる。

世界を、変えてやるんだ。

「******。ごめん。僕は過去の****に賛成する。」


勇猛だということを証明してやる。今。











シータさんのお話でした←


シータは一人で頑張るけど、後々
あひん…ディアフトライ助けてぇん…←ってなるのがオチ←

出てきた三匹に関しては後程また出しますので!

イントラベル

…また、来てしまったようだ。


空間の狭間。夢現がいる所。


だが、どうやってここに落ちたのかが全くわからない。

いつも気づいたらここにいた、という感じなのだ。


(空間の狭間、というし、夢現の名前からみて俺が昼寝してたら絶対的にここに落とされるってこと……なのか??)

考えるのは苦手だ。

でも考えねば。うむむ。


実際ここに落ちて来たのは4回目で、その度に彼女の名前を呼んではみるが、返事はするものの(ただし"いや"とか"無理"の二言のみ)、姿を表してはくれない。

三度目の正直なんて嘘っぱちじゃん。

今回もいつもと同じだろう。

「お~い!いい加減出てきてくれよー!」

広い広いこの空間に自分の声が響く。

「いや、です…」

彼女の小さな小さな声は響かない。

「聞きたいことが山ほどあるんだってばー!いつも言ってんじゃん!」

「そ、それは、別に、声だけでもいいじゃないですか…」

「それじゃ、何か違うんだよなぁ…そんなんじゃないって言うかー…」

ほら、いつもと同じ。

でも、何故だろう。

何故俺はこんなに必死になっているのだろう。

自分の事だからか?

…違う。

俺は自分の事だろうが考えるのが苦手だとか、ごちゃごちゃしたことは性に合わなだとか、そーやって人に押し付けていた。

じゃあ、何故?

どうしてこんなにも彼女の事が気になって気になって仕方がないのか。


(今日は、ちょっと近づいてみるかな。)








はたして、その気持ちが恋心に変わるのはいつになりますかな?←

Twitter始めてましたけど...

全然浮上しませんし、Twitterのやり方&用語も全然分かりません。フォローはお好きにどぞw

@hnff20131337ですー

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